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【旅記4n5】別府・由布院の旅~@4n5、地獄行

 先日9月14日~16日に、2泊3日で別府・由布院に行ってまいりました。

 2日目の由布院のことはモブログで、ほぼリアルタイム更新済み(由布院にて1~10参照)ですので、今回は別府と帰りに立ち寄った福岡でのことを何回かに分けて書いていきたいと思います。

 羽田から空路、大分空港へ。

 大分空港到着後シャトルバスで別府を目指す。各方面へはシャトルバスもしくは大分市内への船が出ているが、飛行機発着に合わせての運行なので乗り遅れたら大変!タクシーを使うしかなくなるが、その辺はちゃんと出発案内が徹底されているようで、幸い乗り遅れることは無かった。

 今回の旅でお世話になるのは、別府駅からも程近く、海沿いにある花菱ホテル

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 外観こそ年季が入っているが、入口には足湯があり(入ろう入ろうと思いつつも時間が無く結局入れず…)。内装は非常にきれいなホテルだった。チェックイン前だったが、荷物をフロントに預かってもらい、まずはパックについているJR別府・由布院フリー切符交換と昼メシを食うべく、とりあえず別府駅に繰り出す。

 別府駅には小さなショッピングモールがあり、モール内の店で昼食。とはいったものの、機内で和幸のかつサンドを食したせいか、あまり腹が減っていない。大分名物だんご汁定食に食指が動くも、どうもあっさりいきたくて普通にぶっかけうどんを頼んでしまった。嫁はかつサンドを一切れしか食べなかったので、素直にだんご汁定食。

 だんご汁とは、豚汁に薄く延ばして麺状にしただんごが入ったものと言えばわかりやすいかも。嫁から一口もらってすぐ後悔。思ったより重くなくて、非常においしかったのである。つい写真も取り忘れるぐらいうまかったっす。一方、ぶっかけうどんは普通でした…orz

 

 昼食の後、パックについている『別カムタクシー』というタクシーチケットを使って鉄輪(かんなわ)の『地獄めぐり』へ。タクシーの運転手さんに営業され、タクシーチケットだけだと送迎だけで、離れた地獄にはいけないそうなので、2時間フリーの5000円で地獄めぐりができるということなので、ここはお任せすることにした。

 

 まず、『竜巻地獄』と呼ばれる間欠泉に行くが、ちょうど噴出した後で、30分ぐらい時間があるということで、『貴船城』という別府が一望できるお城に連れて行かれた。

 拝観料を払って入口に向かうと、社があり、そこにはなんと白い大蛇のホルマリン漬けが…(汗

 怪しい…、怪しすぎる……

 城の案内人のおっちゃん曰く、先代の龍神様らしいです。

 怪しすぎて、写真を撮る気にもなりません。

 城内に入ると、4人の若い男女グループが案内人のおっちゃんとおばちゃんの前に座らされている。傍によってのぞいて見ると……。

 

 

 

 

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 当代の龍神様じゃねぇか…orz(おまけ:神龍の画像探してたら見つけました。こちら

 お客がその4人以外うちらしかいなかったので、「座れ」と言われ断りきれず、10数分に渡り、お城と龍神様のご利益の話を聞くことに…。そして、ひとりひとり龍神様に触って願い事をするように言われ、最後はお約束の抜け殻お守りの販売。財布に入れておくとお金が貯まるというアレです。

 私の願い事?

 それはもちろん、早くこの場から開放してくれってことです(爆)

 幸い、先客の4人が抜け殻売りのおばちゃんに執拗なマークを受けていることもあり、早々に抜け出して天守閣に向かいました。ご利益あるじゃねぇかw

 天守閣に昇ると確かに、この日は天気がよかったこともあり、いい眺めです。ここから見える別府の湯けむりが売りのようで、自然遺産に残す働きがけをしているそうです。

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 この風景バックに運転手さんに夫婦で写真を撮ってもらい、そろそろ間欠泉が噴出す頃ということで『貴船城』を後にして、『竜巻地獄』に向かった。

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 幸い、噴出前に到着し、一服しながら待っていると、

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 間欠泉キタ────(゚∀゚)────!!

 えらい勢いで温泉が噴出してきたぞ!

 間欠泉というのは世界でもここ含めて数ヶ所しかなく、しかも30~40分程のサイクルで噴き出す間欠泉は世界でもここだけだそうです。本当はかなり高く噴き出すようですが、かなりの高温なのと建物が泉質上傷んでしまうことから岩で取り囲んで、熱湯が飛び散らないようにしているそうです。

 テレビで海外の間欠泉は見たことはあるが、実際に見てみると迫力が違いますな。噴出時間は約10分程なんですが、完全に噴出が終わるまで見入っておりました。

 続いて、『血の池地獄』へ。名前からもわかるように、ここの泉質は鉄分を含んでいるので本当に赤いのです。

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 ここの泥を集めたものが売られていて、非常に肌にいいらしい。が、まだ1日目で温泉に入ってもいなかったので買いませんでした。

 この後、別府の温泉入って感じたのが湯温の高さと泉質の良さ!私は肌が弱く、ひっかくとすぐにあとが残ってしまうのですが、旅行から帰ってから非常に肌がきれいになりました。今度ここに来たら買ってしまうかもしれん。

 次は『かまど地獄』へ。ここは一ヶ所にいくつかの地獄があり、いわゆる地獄の~丁目という表示が出ています。

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 3枚目の写真のおっちゃんが売店の名物おじさんで、いろいろ説明してくれる。ここの地獄は源泉に向かってタバコの煙を吹きかけると、化学反応を起こして源泉から煙がモクモクと出てくる。逆になるが2枚目の写真でも同じような現象が起きるが、ここの池は季節によっていろいろな色に変化するらしいです。

 また、『かまど地獄』で有名なのが、温泉たまごとまんじゅう。特に温泉たまごはただ源泉で茹でているのではなく、長時間蒸かすというもの。そのせいか、ここの温泉たまごは茶褐色の煮たまごのような色をしていて、温泉の成分が染み渡っている温泉たまごなのだそうだ。(下の写真は温泉たまごを蒸かしているところ)

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 『血の池地獄』にも実は足湯があったのだが、『かまど地獄』にも売店の前に足湯がある。嫁が温泉たまごを買っている間に、ようやく別府に来て初足湯。

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 結構、足もとが冷えていたのか、非常に熱い!でも、慣れてくると非常に心地いい。足湯から上がるとホテルに帰るまでずっとポッカポカでした。

 最後は『海地獄』。その名のとおり、マリンブルーの源泉だ。

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 ここにはかつて昭和天皇が来られたそうだが、源泉だけに何か事故があると大変なので、離れたところにお立ち台を設置して、遠くから眺めただけだそうだ。要人も大変だね。

 ちなみにここでも温泉たまごが売っていたが、ここのは上の写真のように茹でて作るタイプ。また、ここの売店ではガイド紙でも有名な地獄蒸しプリンが売られており、迷わず購入。ホテルに戻って食べてみたが、ん~、普通にカスタードプリンでした。(おいしかったですよ、念のため。プリンも撮り忘れた…)

 他にも、『坊主地獄』や『白池地獄』などがあるが、ちょうどタクシーの契約時間もあって『地獄めぐり』はここまで。ホテルに戻って一休みだ。

 つづく。

 

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