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2005年7月

ドーベル娘、ほろ苦デビュー

今年の2位指名馬、メジロアレグレット(牝/大久保洋/アグネスタキオン×メジロドーベル)が先日7/17新潟6Rの2歳新馬で鞍上吉田豊でデビュー。ドーベルの娘がようやくにしてターフに立った。

母人気から1人気に押され、大外18番枠からスタート。
中団前目を大外から追走も、3角で逃げる後藤ニシノフジムスメがよもやの外斜行(というより、コーナーなのに曲がらなかった状態)。
そのあおりを喰って各馬がビリヤードの玉状態に外にはじかれる。
無論そのパワーは外に行くほど強くなり、憐れメジロアレグレットは大幅に外にはじき出された格好となってしまった……orz

4角も大外捲って差してくるも3角4角と外を回されていては流石に苦しく、4位入線。無論ニシノフジムスメは6着降着となったので確定3着でなんとか180Pゲット。

それにしても新馬勝ちを期待していただけに残念だが、この不利は流石にでかすぎた。ただ、内容としては良く詰めた印象で実際この馬だけマイルの競馬をしたっぽいので、次走実質短縮効果に期待したいところだ。


さて、3位指名のバルバロ(牡/国枝/ブラックホーク×クラフティワイフ)も同日函館1Rの2歳未勝利に出走。鞍上は前走同様に蛯名である。

先に書いた新潟6もそうだが、リアルタイムで見られなかったのでJRVの速報映像での観戦。結果は「ぼく馬メール」でバルバロ4着(75Pゲット)というのは分かっており、「なんだよ、やっぱりバルロバなのかぁ~?!」と、軽くへこんだのだが、実際レースを見て見ると…まさか、まさか……

ESP発動っすか……orz

まさか、ここで発動するとは…(涙)
頼むから、鞍上変えてくれっ!!>国枝師

この競馬から、どうやらバルバロに斬れる脚はないようですな。なんかホントにアグネスジェダイとかぶってきた感じっす。

まぁ、メジロアレグレットもバルバロもなんとかポイントは取ってくれたので良しとしましょう。


そういや、9位指名のパッサリン(牝/萩原/エンドスウィープ×サンバデリオ)も7/9に入厩した模様。10位指名のクレヨンルージュ(牝/栗田/フジキセキ×マハーブ)も順調に乗り込んできていることだし、なんとかウチからも、まずは今季初勝利をあげてもらいたいものです。

先陣バルバロ、デビュー!

先週7月3日、函館5Rの2歳新馬で今季POG我が陣営の先陣をきって、バルバロ(ブラックホーク×クラフティワイフ/国枝厩舎)がデビュー。

このレースにはライバルであるぽあろさんとこのナイトレセプションナショナルオーダーが2頭出しと、バルバロ対ぽあろ軍団の格好となった。
再三馬王4n5のカテゴリーで書いているが、今季より後先ルールが採用され、新馬戦で最先着すると、かち合ったPOから1頭につき300Pぶんどれる。レースでは勝てずとも、ライバルの馬には負けられないのだ。


バルバロはスタート後、3番手追走から逃げるリザーブカードを追う。バルバロより後ろの馬は3角ですでに離れていたので、余程の馬でない限り、もしくはバルバロが極端にばてない限りは前の3頭でほぼ決まりだろう。
ぽあろさんとこの2頭は後ろである……シメシメ。

こうなれば、あとは前の2頭を交わすだけ。あわよくば新馬勝ち700P+後先ボーナス600P!!
しかし、4角でバルバロは2番手進出も、番手追走のタガノエスペランサがバテてきて、なんと4角膨れて回っているではないか?!バルバロは外から交わそうとした分ロスが生じ、逃げるリザーブカードとの若干差が開く。

結局その差が仇となって、まんまとリザーブカードに逃げ切られ、惜しくも2着でフィニッシュ
だが、とりあえずは後先ボーナスだけは死守できたのよしとしなければならないが、ぽあろさんとこの2頭もきっちりワンツーの上がりで3、4着まで追い上げてきている。その差半馬身……あぶねぇ~~。


それにしても、4角で軽い不利あったとはいえ、2着どまりっていうのはホントにブラックホークにクラフティプロスペクターっぽく、まとまってるよなぁ~。

後先対象ではないとはいえ、次走未勝利戦でも2~3着ってことはないよねぇ?!頼むよ~。

シーザリオに惚れた♪

7月4日未明、アメリカ西海岸のハリウッドパーク競馬場で行われたアメリカンオークス(芝約2000)に優駿牝馬シーザリオが出走し、なんとなんと4馬身差の圧勝っ!!
あまりに興奮して、思わずこんな時間に更新ですw


JRAのビデオインタラクティヴに速報映像が公開されております。是非。


リアルタイムで見たわけではなく、シーザリオどうなったかなと思い、チェックしたらなんとなんとの大圧勝です。それにしてもお見事でした。


勝ちタイムは1:59:03でレースレコードとのこと(ラジオNIKKEI)。
アメリカの芝というのはあまりイメージないので分からないが、タイムから察するに、日本の馬場と似たような感じの速い馬場というのも奏功したのでしょう。

またアメリカの芝コースは内回りに芝コース、外回りにダートコースという小回りコース。ハリウッドパークは3角あたりがちょうど残り600のようで、シーザリオは好スタートから行き脚抜群で簡単に好位3番手、3角先頭からの押し切る競馬。コース的に押し切る競馬がよかったようですし、ペースもマイルで1分35秒台と、シーザリオ向きのゆったりした流れだったのもベターでした。

寒さも手伝ってかもしれませんが、映像を見てゾクゾクってしたレースは久しぶり。いずれにしても陣営には拍手を送りたいと思う。


日本産日本調教馬初のアメリカG1制覇、おめでとう~~♪

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