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旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅡ

(Ⅰのつづき)

大町温泉郷から立山アルペンルート・長野県側の玄関口である扇沢へ。扇沢からはトロリーバスを使い、国内最大の黒部ダム(くろよんダム)へと続く。黒部ダムの停車場から展望台までは急階段。早くも悲鳴をあげる我が大腿筋。肉体の衰えを早くも実感した一瞬でした‥。

ようやく展望台にたどり着くと、目の前には大量の湖水を放出するあまりにも雄大すぎるくろよんダム。写真などでは見たことがありますが、実際にその姿を目の当たりにすると圧倒されます。

「風の中のす~ばる~~~♪」

のフレーズが何度も何度も、何度も繰り返されておりました。

さて、次は最高標高の室堂を目指す。ちょうど室堂を起点として、様々な散策コースが設定されているわけである。室堂まではケーブルカー・ロープウェイ・トロリーバスを乗り継ぎ、途中、壮大な立山連峰を目の当たりにするのだが、このときはまだ9月上旬ということもあって紅葉は見られるはずもなく(残念)
また、ロープウェイ~トロリーバスの乗り換え駅である大観峰での、大自然で囲まれた中での一服は格別なものがある。新鮮な空気があふれる場所での煙草は最高なものなのです。無論煙草は灰皿のあるところでね。



室堂駅。すでに気温は10℃近くまで冷え込んでおり、長袖1枚では寒いのでナイロンジャケットを取り出し万全の装備を整える。昼までに室堂のみくりが池を散策するには十分な時間(約1時間半程度)がある。あいにくガスがかかっていたが、ガスが晴れるときもあってその時の、みくりが池は大変美しい。またこの辺りに雷鳥が生息しているそうだが、保護鳥獣に指定されているように近年数は減っているそうだ。中々見ることはできないと嫁と話していたところに、凄まじい速さで我々の脇を通り抜ける物体が‥。ん、ねずみか?



いや、雷鳥である(笑)

完全に虚を衝かれた形となった我々を、雷鳥は振り返って一瞥すると、茂みの中に去っていった。ちなみに毛色は冬ではないのでまだ茶色。いずれにしても、見れるとは全く思っていなかったのでラッキーでした。
また、この散策中にも革靴カップルと出くわしたことも付け加えておきましょう(笑)

(Ⅲにつづく)

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