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2003年10月

諸氏感謝、MIYA記念オフ(前編)

かなり前の話。去る10月4日にMIYAさん競馬のついでに仕事をしに来られた‥じゃなくて、あくまで仕事のついでに競馬をしに来られました(笑)
というわけでスプリンターズSの前日オフだけに、正にMIYA記念オフです。



昼あたりに中山につくように自宅を出る予定。その前にFS予想をアップしつつ掲示板を確認すると雅ねぇさんの書き込みを発見。「なんだか仕事に行く気がしないので、東京呑み会に参加します。」とのこと。さらには福岡出張中のじじさんもこちらに向けて帰京中。二人のニュータイプが中山に向けて動き出しております。



お二人の俊敏な動きに慄きつつ、予想アップを終えて昼には中山到着。
土曜なのでなんなく4角寄りのターフビジョン前のスタンド席を確保。早朝より中山入りしているはずのMIYAさんに、パドックでのポニーの曲芸をターフビジョン越しに見ながら電話を入れる。
どうやらMIYAさんはパドックにいる模様。確保している場所を説明し、最後に「ポニーショウ、終わってからでいいですよ♪」と付け加えた。
するとMIYAさん、「いいです、いいです(笑)」と、すぐ私のいるところに駆けつけてくれることに。


すいません。MIYAさん。
折角のポニーショーの邪魔をしてしまって‥‥。




約2年ぶりの再会となるMIYAさんと合流し、しばし雑談。やがて雅ねぇさんが登場。かなり速い動きにまたビックリ。ねぇさんが一緒に来なかった癒し系馬券師さんに電話していたので変わってもらい、軽くクレームを入れる。「まだ24時間あるので、今日儲かったら行きます」という回答をこぎつけ電話を切る。まってるぞい。
その後関東組のそうんくん、今やいなざやんとなったにしやんに、づかくん@裸ネクタイ男(少し古い)も合流した。

(後編に続く)

諸氏感謝、MIYA記念オフ(後編)

(つづき)

個人的にこの日はこれといったレースがなかったが、やはり現場に出ると熱くなるもの。見る見る被害甚大になっているところに、メールを着信。どれどれ?‥‥。サクレルさんからである。
「先ほどメールを送ったのですが‥‥」とのこと。履歴を確認すると入っておりました。あまりに熱くなりすぎて気づかず放置。失礼しました(謝)そちらのメールも確認すると、

「今、新幹線乗ってます。東京から中山までどう行けばいいですか?」


‥‥‥!?


またまたまた、ニュータイプ発見っ(笑)


サクレルさんに中山までの行き方を書いたメールを返信すると、今度はCivaさんが登場。
「あ、久しぶりぃ~」と挨拶した刹那、そういえばこの人、今名古屋にいるはずでは‥‥?



またまたまたまた、
ニュータイプ発見です(笑)


余りに今まで通りに、普通に中山に来られたのであやうく突っ込み忘れるところでした。
それにしても、関東組いつも流れ集合が基本だから、当日適当に集まるだろうとタカを括っていたら、関東外からの急遽参戦者3名。
そうですか。どないやねん(笑)



その後、福岡から戻ったじじさんが合流。そして最終R前に(笑)サクレルさん合流。さっと来て、いとも簡単に最終Rを仕留めるその姿に惚れ惚れである。しかもその後、呑みの大スポンサーになっていただくことになる。私が女なら、すでに抱かれているかもしれません。

最終R終了後、この日裏パーが決まった私は当初東京近郊で呑む予定でおりましたが、心身ともに疲れ切ってしまったこともあり、西船のいつものトコで呑むことに決定。思いのほか大所帯で移動も大変ですし。←建前

仕方ない。呑みから合流の山口さん、たちゃーん、そして今回の初登場のコラムスキーさんには泣いてもらって、西船に来てもらおう。



呑みの模様はすでにアップされて幾ばくの、山口さんとこをご覧下さい。

なお、翌日も癒し系馬券師さんは現れず。
散ってしまわれたか、我が心の友よ。→私も土日裏パーの悪夢(涙)

旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅠ

いったい、前回書いたときからどんだけたっとるんじゃ(爆)


気を取り直して、旅行2日目。
今日は今回の旅でのメインとなる立山アルペンルート超えである。そしてその疲れを富山県・宇奈月温泉でとる予定だ。

朝5時ごろ、起床し朝風呂。やはり温泉の醍醐味は朝風呂よのお。その後早々に朝食バイキングで腹ごしらえし、立山アルペンルート超えるための最低限の荷物以外は宇奈月温泉へ回送する手続きを済ませてチェックアウト。
どうやらホテルで大町温泉郷のバスターミナルまで送ってくれるそうで、ありがたくお言葉に甘えてバンに乗り込むとそこには、昨晩やたら目に付いた

あのカップルがいた。

ふと彼らのいでたちをみてみると、非常に軽装な上にバックパックは二人で1つ。さらに足元は男の方がモード系のブーツで、彼女の方はミュールである(^^;;;
決して、これから立山アルペンルートに向かういでたちとは程遠いものである。

「おい、おまえら。山をなめるとイタイめにあうぞ!」→ちなみに私も素人

とはもちろん言いませんが、果たしてそれで平気なのでしょうか?他人事ながら、山を散策するには非常に疲れそうな装備でした。これを機に彼らは我々に革靴カップルとあだ名されることになりました。

(Ⅱにつづく)

旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅡ

(Ⅰのつづき)

大町温泉郷から立山アルペンルート・長野県側の玄関口である扇沢へ。扇沢からはトロリーバスを使い、国内最大の黒部ダム(くろよんダム)へと続く。黒部ダムの停車場から展望台までは急階段。早くも悲鳴をあげる我が大腿筋。肉体の衰えを早くも実感した一瞬でした‥。

ようやく展望台にたどり着くと、目の前には大量の湖水を放出するあまりにも雄大すぎるくろよんダム。写真などでは見たことがありますが、実際にその姿を目の当たりにすると圧倒されます。

「風の中のす~ばる~~~♪」

のフレーズが何度も何度も、何度も繰り返されておりました。

さて、次は最高標高の室堂を目指す。ちょうど室堂を起点として、様々な散策コースが設定されているわけである。室堂まではケーブルカー・ロープウェイ・トロリーバスを乗り継ぎ、途中、壮大な立山連峰を目の当たりにするのだが、このときはまだ9月上旬ということもあって紅葉は見られるはずもなく(残念)
また、ロープウェイ~トロリーバスの乗り換え駅である大観峰での、大自然で囲まれた中での一服は格別なものがある。新鮮な空気があふれる場所での煙草は最高なものなのです。無論煙草は灰皿のあるところでね。



室堂駅。すでに気温は10℃近くまで冷え込んでおり、長袖1枚では寒いのでナイロンジャケットを取り出し万全の装備を整える。昼までに室堂のみくりが池を散策するには十分な時間(約1時間半程度)がある。あいにくガスがかかっていたが、ガスが晴れるときもあってその時の、みくりが池は大変美しい。またこの辺りに雷鳥が生息しているそうだが、保護鳥獣に指定されているように近年数は減っているそうだ。中々見ることはできないと嫁と話していたところに、凄まじい速さで我々の脇を通り抜ける物体が‥。ん、ねずみか?



いや、雷鳥である(笑)

完全に虚を衝かれた形となった我々を、雷鳥は振り返って一瞥すると、茂みの中に去っていった。ちなみに毛色は冬ではないのでまだ茶色。いずれにしても、見れるとは全く思っていなかったのでラッキーでした。
また、この散策中にも革靴カップルと出くわしたことも付け加えておきましょう(笑)

(Ⅲにつづく)

旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅢ

(Ⅱのつづき)

みくりが池散策を終え、室堂駅に戻り昼食。レストランは割と値段が高めなので、立喰いそばで済ますことに。「案外うまいんでないの?」と期待して入ったんですが、可もなく不可もなく。普通でした(爆)
その後、立喰いではゆっくり休めないので、喫茶店で休憩。そこの売りは室堂のおいしい水で低温抽出したコーヒー。このあたりの水は日本名水百選にも選ばれているほどの上手い水だそうで、それだけでも非常に垂涎。何の迷いもなくそのコーヒーを注文する。値段こそ多少高めも、確かに美味い。美味いコーヒーと煙草のマッチングも最高である。

一息ついた後、室堂駅に隣接するホテル立山の売店であき~ごさんへのM野優勝賞品を物色。流石に唐辛子だけというわけにはいかんし。売店に入ると早速賞品発見。よく土産物屋にある名前入りグッズの1つなのですが、かわいらしい動物のキャラクターが描かれた名入りタオルです(笑)←全くアルペンルートと関係なし。
ギャグでこういったものも面白いでしょう。で、あき~ごさん向けの名前を探していると、ありました、ありました!



あきちゃん

よっしゃぁ~、2つめの賞品ゲトー!!。
これだけでもやはり物足りないのでさらに物色。すると怪しげな勾玉の石がついた携帯ストラップを発見。石の種類によって御利益が違いますというアレ。はじめは恋愛成就にしようかと思ったのですが、すでに名入りタオルでギャグは作ってしまったので、真面目に馬券的中上昇の祈願を込めまして、瑠璃色の金運上昇の勾玉を選びました。ちなみに私もダークグレーの勾玉を購入。競馬に勝つということで、勝利祈願の勾玉です。
この効果の程といえば、明らかでしょう。
購入後からあき~ごさんのFS予想は東京京都1週終了時点で万券3発(凄)
それに引き換え、このオレは‥。

取り替えてくれぇ~~~>あき~ごさん

いや、完全に実力差だって(爆)
というわけで、最後に日持ちしそうな団子『とち餅』があったので、それも確保し無事に賞品を取り揃えることができました。

(Ⅳにつづく)

旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅣ

(Ⅲのつづき)

室堂から富山県側の玄関口・立山までは途中、美女平というところまではバスを使い、美女平からはケーブルカーを使う形。ただ美女平までは様々な散策コースがあるので途中下車して楽しむことができる。また美女平までの道は春先なら『雪の回廊』として有名なところで、写真などで見たことある方もいらっしゃるでしょう。
我々は数ある散策コースのなかでも、最も季節的に良さそうな弥陀ヶ原というところ湿原帯を散策(約1時間程)。弥陀ヶ原までくると、室堂周辺とは打って変わってガスもなく、快晴。標高も低くなっているせいか、気温も大分暑い感じで、上着はしまいこみTシャツ1枚で十分でした。
湿原帯は延々と木でできた道を歩いているだけですが、非常にまったりとしていて、時間がいつもより緩く流れているような気分にさせてくれる場所でした。

他にも称名滝などもありますが、流石に時間の都合上回れませんでした。ここはまた来る機会があれば、その時にとっておこうかと思います。



弥陀ヶ原から再度バスに乗車し、立山についたころにはすでに16時過ぎ。立山アルペンルートを存分に満喫した我々は宇奈月温泉を目指す。立山から宇奈月温泉までは特急があるというのは知っていたので、時刻表で時間を確認。



すでに特急終了‥

どうやら平日の特急は14時台の1本だけのようで、普通の列車に乗るしかない模様。しかも、次の電車まで小一時間程待ちぼうけに。宇奈月温泉到着はどう頑張っても19時頃になるのは目に見えたので、本日泊まる宇奈月ニューオータニホテルに電話をいれ、チェックインが遅れる旨と夕食時間の確認をしておく。20時までに入れば問題ないそうなので、とりあえず一安心。夕食前に温泉で一息つきたかったが、それは仕方ないだろう。

(下のⅤにつづく)

旅記4n5・立山篇(2)~黒部立山越えⅤ~完結篇

(Ⅳのつづき)

2時間かけて、ようやく宇奈月温泉に到着。立山での待ちぼうけ合わせて、約3時間!えらく長かった‥。チェックインを済ませ、とりあえず部屋に荷物を置きに行く。部屋は前日泊まった立山グランドホテルと比べると‥‥。辛い(^^;;
ただ、食事は格段に上。世の中何かとバランスよくできているものです。

さて夕食なんですが、我々が夕食会場に行くと、



浴衣姿の革靴カップルがメシ食ってました

でたぁ~。
まさか、このカップルもこのホテルとはっ!
しかも「浴衣姿ってことは、おまえらみくりが池散策しただけで、一気にアルペンルート突き抜けて14時の特急で来やがったな。いったい何しにきたんじゃ、ゴルァ!!」という感じ。

でも同じプランのパックだったらそれもありえるか。このプランは大町温泉郷と宇奈月温泉のホテルを各4種類それぞれ自由に選べるのですが、大町でグランドホテル選ぶ人なら宇奈月でもニューオータニ選ぶよなぁ~。大町が旅館系なら、宇奈月でも旅館系選ぶでしょうし。

また、あちらさんもこちらをストーカーーぐらいのつもりで見ているのか、食事中に目が合うこと合うこと(^^;;;;
明日、我々は早朝トロッコ列車に乗って、黒部渓谷を散策してから、魚津~越後湯沢~東京の経路で帰途につく。


しかも、オールグリーン車で(誇)

まさか、明日も到る所で出くわさないよな‥‥。多分向こうもそう思ってる?
ちなみに最終日は革靴カップルに出くわすことなく、無事帰宅しましたとさ。ヤレヤレ。(完)




皆様、最後まで読んでいただきありがとうございました。お疲れさまっす♪一気に書き上げた為にえらい長文になってしまいました。


なお、立山アルペンルートについては以下のサイトで詳しく紹介されております。

http://www.alpen-route.com/

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