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2003年9月

旅記4n5・立山篇(1)~善光寺参り(前)

久しぶりの更新となりました。

さて、9月1日~3日に立山アルペンルートに行ってきました。
以前、ここでも書きましたが毎年嫁とどこかしら旅行にいっておるのですが、今年は企画当時SARS騒ぎがあったこともあって国内ということに。いろいろ検討を重ねた結果、立山アルペンルートにってことになった次第です。



往きは長野新幹線で昼前には長野駅に到着。1日目の宿泊地である大町温泉郷へ向かうバスの時間まで約2時間ほど余裕をとっていて、長野駅周辺を散策できればと思っていたので早速観光案内事務所で情報収集。

おお、善光寺があるか。

善光寺といえば有名なのが山門前の七味唐辛子(八幡屋礒五郎謹製)である。よし、「土産にもちょうどいいや」ってことで、路線バスを使って一路善光寺へ。丁度昼なので、旨い信州そばで食わんと善光寺周辺で手頃なそば屋があるか、観光マップを参考に下調べ。
ただ失敗したのがタクシーのドライバーの方に情報を聞くのが旅先での旨いもの探しの王道。今回はすでにバスに乗ってしまったこともあり、観光マップを使ってのピックアップになってしまった。

さて、参道からちょっと小道に入ったそば屋を選び、嫁ともども天せいろを注文。もちろん食前にはビールを飲み干して咽を潤した。ウマー。
そして肝心な天せいろも登場。なかなかコシのあるそばで我が家近辺ではなかなか食べられない類のそば。咽越しといい、大変おいしくいただきました。天ぷらもやはり揚げたてに限ります。



腹も満たしたところで善光寺本堂へ。
本堂には、ご本尊の真下に『極楽浄土の錠前』なるものがあるらしく、それを触ると極楽浄土に逝ける(いや、まだ逝きたくはありませんが)とか、幸せになれるとかあるそうです。折角きたので拝観料を納め『戒壇めぐり』へ。

右手を壁づたいに暗闇を歩く。中は非常口の緑色灯すらない、正に漆黒の闇でした。もし今火事になったら怖いなぁ~、なんぞ不安がりながら歩いていきました。本当に真っ暗なので、天井が低いわけでもなかったですが、何か頭がぶつかりそうで自然と姿勢は前かがみに。まさにエガちゃん状態で、くの字になって歩いているという感じです。(後編へつづく)

旅記4n5・立山篇1~善光寺参り(後)

(つづき)

くねくねと暗闇を進んでいくとやがて右手が金属的な冷たさを感じました。大きさはちょうど片手ぐらいの大きさでしょうか。それを両手で探ってみると、おそらくこの形はまさに錠前!
そうです、これこそ『極楽浄土の錠前』でしょう。その錠前は黄金の光を放ちながら、光り輝いておりました。
と、いっても真っ暗闇の中、光り輝いているわけもありません。あくまで私の妄想です(笑)
見事ミッションを成功させた我々は(笑)さらに壁づたいに歩いていく。やがて、ようやく前方に外の光が見えてきて『戒壇めぐり』は終了となりました。



善光寺を満喫したところで、そろそろ時間も一杯一杯。
早速本来の目的でもある『八幡屋礒五郎謹製七味唐辛子』を購入せんと、直営の『八幡屋礒五郎』を目指す。でも結構、参道の土産物屋のいたる所にも売ってるのね(笑)普通のスーパーにもあるところにはあるし。
でも、本家本元で買うのが意味がある!ってことで、ようやく『八幡屋礒五郎』さんに到着、

って、休みじゃねぇか。

意味ねぇ~。
泣く泣くとなりの土産物屋八幡屋礒五郎謹製七味唐辛子』を購入。もちろん、うち一つはあき~ごさんへのM野賞品の一つである。


唐辛子を手に入れ、長野を後にした我々は大町温泉郷-立山グランドホテルへ。
通された部屋はなかなかきれいで、大きな部屋で満足満足。時間があったのでホテルの大浴場へ行かず、バスターミナルのそばにあった公共温泉施設で一汗流してからホテルで夕食。食事の方は可もなく不可もなくという無難なものであったが、昼に旨いそばを食すことができたのでよしとしよう。
我々が夕食会場にいくと、我々より若干若い夫婦かカップルが我々の席の隣で夕食をとっていました。奥さんもしくは彼女の方が非常にかわいらしい人だったので、私の胸中に非常に印象を残す(笑)カップルでした。

まさかこれが、後の『革靴カップル』との出会いだったとは、思いもしませんでした。(立山篇2に続く)

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